豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
しかし、つい先日の3月1日に埼玉県戸田市の中学校の校舎内で、男子高校生による殺人未遂事件が起きてしまいました。当該学校においても、例えば部外者が無断で校舎内に侵入したときを想定したマニュアルを備えていたとは思うのですが、今回、生徒に被害が出なかったことは、備えていたマニュアルの成果として見ていいのか。
しかし、つい先日の3月1日に埼玉県戸田市の中学校の校舎内で、男子高校生による殺人未遂事件が起きてしまいました。当該学校においても、例えば部外者が無断で校舎内に侵入したときを想定したマニュアルを備えていたとは思うのですが、今回、生徒に被害が出なかったことは、備えていたマニュアルの成果として見ていいのか。
高齢者の貧困、孤立が進行する中、65歳以上の孤立死、孤独死は年間2万人に上ると推計され、介護を苦にした殺人、殺人未遂が1週間に1件のペースで起こる状況も続いています。コロナ危機は、介護、医療、福祉など、人間の命を守るケアの重要性を明らかにし、それを粗末に扱う政治がいかに有害であるかを浮き彫りにしました。
宮城県の登米市ではこども園に刃物を持った男が無断侵入して、制止しようとした職員に対して刃物を振りかざして殺人未遂容疑で逮捕されました。その後の調べによると、その男は動機について小さな子供を殺し捕まって死刑になるためだったと供述しています。
また、本年3月、金沢市役所で生活保護打ち切りに激怒した男性が、市役所3階と5階で職員4人を次々に刺して銃刀法容疑で現行犯逮捕され、その後、殺人未遂容疑で再逮捕された事件がありました。 先ほど本市役所に防犯カメラは設置していないとの回答でしたが、近隣市町の状況はどのようですか、お答えください。 ○議長(川合保生君) 総務部次長。
署は殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。そして、その後、被害に遭った方が病院に運ばれ、間もなく死亡した。そこで殺人容疑に切りかえられたという中身です。ところが、この事件はこういう中身ですけれども、中を聞いていくと大変な事態になっています。実は、この殺された長男は自閉症を持っている。そして、年を追うごとに、だんだん他人を傷つけるようなことまでやり始めたという状況です。
もちろん殺人未遂罪など、未遂で処罰できる法律もある。共謀や陰謀、予備という未遂前の段階で処罰する法律も数々ある。国家転覆を狙う内乱陰謀罪、外国と通じて武力行使を招く外患誘致陰謀罪、爆弾を仕掛けようと企てた段階で処罰できる爆発物使用共謀罪。だが、あくまで原則は法を犯す意思だけで罪には問わない。それが根本である。 共謀罪は正反対である。相談し、合意した段階で成立する。
過日、町内若宮地区で起きた殺人未遂事件によって、その住民要望はますます大きくなっている、そう感じております。そこで、以下質問いたします。 1つ、事件発生が8月12日の夏休み期間中であり、犯人検挙が2学期が始まってからであったが、学校、保育園でとられた対応は。
しかし、本年8月には町内若宮地区で殺人未遂事件という凶悪な犯罪が発生し、町民の安心・安全が脅かされたことは記憶に新しいところでもあり、防犯灯や防犯パトロールとあわせて新たな防犯対策として推進することが必要ではないかと思います。 そこで、防犯カメラの設置について、以下3点のご質問させていただきます。
8月12日に起きた殺人未遂事件も無事容疑者が捕まりまして、娘も安心しておりました。ちょうど通学路のところで、なかなか今となって怖かったなと思っているんですが、今回も質問の中で子どもの居場所について、預け先についての質問もありますので、よろしくお願いいたします。 議長よりお許しをいただきましたので、通告に沿って質問させていただきます。 今回、質問2つあります。大きく2つあります。
去る8月21日には、市内と武豊町で起きた殺人未遂事件を受け、臨時校長会を開催しました。席上、半田警察署から事件に関する情報提供と、児童・生徒の安全対策についての指導を受けました。また、新学期初日の9月1日には、東知多少年補導委員会と保護者や教職員などが合同で、登校時間に正門等で見守り活動を行いました。
8月12日午前2時45分ごろ、若宮地内において殺人未遂事件が発生いたしました。いまだ犯人検挙には至っておりませんが、町ではホームページ及び住民メールにて周知を行うとともに、地域の盆踊り大会に合わせて青色防犯パトロールを実施いたしました。また、教育委員会では、小・中学校の出校日に合わせて青パトによる巡回を実施するとともに、教員やPTA等による立哨を行い、児童・生徒の安全を図りました。
きょうから2学期が始まりましたが、半田市内と武豊町においては、男性を鋭い凶器で襲う殺人未遂事件がいまだ未解決であり、小・中学生の登下校時の安全が心配されます。けさ私は、少年補導員として、半田小学校の児童を見送りました。 この夏、子供たちが被害者となる、痛ましい事件が他県にてありました。まず、7月の初め、奈良県のリサイクルショップで、小学6年生の少女が屋外のトイレから連れ去られました。
また、昨年7月に兵庫県宝塚市役所で、ガソリン入りのワインボトルに火をつけ、職員のいたカウンター内に投げ込んだ、放火及び殺人未遂事件が発生しております。こうした教訓を踏まえ、本市としましても、市役所の防犯対策についても真剣に考えていかなければならないと考えます。 そこで、市役所の防犯対策についてもあわせてお伺いをします。
去る1月に知立市で、93歳の高齢のお母さんを介護していた69歳の息子さんによる殺人未遂事件がございました。 そこでお伺いいたしますけれども、老老介護の見守りの現状と、こうした事件の未然防止のためにどのような取り組みをされているのかをお聞かせください。お願いします。
窃盗の問題、あるいはゆすりの問題、暴力の問題、殺人未遂といったような問題、そういった犯罪にかかわる問題であるというふうにとらえております。ですから、いじめが非常に曖昧な言葉で済まされておりますけれども、中学生、小学生も、大人の社会ではこれは犯罪だという、そういう意識でもって指導をしていきたいというふうに思います。
◆6番(井上文男君) 先日、東京メトロ副都心線渋谷駅で男性が刃物で刺され、2日後に殺人未遂容疑で犯人が逮捕された事件がありました。逮捕の決め手になったのは、容疑者が逃走の際に通った駅等にある120台以上の防犯カメラの解析であったと言われています。 このように、最近の事件の犯人逮捕に至る過程の中で防犯カメラ、つまり映像の威力は目をみはるものがあると思います。
行方不明の女子児童も、昨年6月に起きました女子高校生に対する通り魔的な殺人未遂事件も、いまだにこの一宮市では解決されていません。熊本市では、先日、スーパーの中で3歳の子どもが殺されて遺棄されています。余りにも子どもがないがしろにされているのではないでしょうか。 子どもは社会の宝であり、夫婦のきずなであります。
ことし7月29日、大阪府寝屋川市で、テスト勉強をしないと立腹して中学3年生の長男にライター用のオイルをかけて火をつけ、大やけどをさせた42歳の父親が殺人未遂容疑で逮捕されました。4月には東京都足立区で、2歳の長女に熱湯をかけたとして19歳の母親が逮捕されています。
◆25番(板倉正文君) (登壇、拍手) 通告順に従いまして一般質問をさせていただきますが、その前に先週の金曜日、一般質問でも少し話が出ましたけれども、女子高校生の殺人未遂事件が起こりました。